報道関係者各位
平成22年4月吉日 
“ROUGE” Les Couleurs de KyotoRROUGE

パリ「京都の赤展」で大好評を博した
京都伝統産業の 若手作家・職人グループが
東京・代官山で帰国展を開催!

〜現代に新たな魅力を放つ京都職人の技と商品を展示〜

京都の伝統産業の若手作家・職人によるデザイングループ、「コンテンポラリークラシックス京都」は、2009年秋にパリ・モンパルナスで、着物、焼物、木版画などの伝統産業で用いられる赤色をテーマに「京都の赤展“Rouge,Les Couleurs de Kyoto”」を開催し、大きな話題を集めた。今回は、場をパリから東京・代官山に移し、帰国凱旋展を開催する。

「京都の赤展」とは


京都に受け継がれる「赤色」を様々な伝統的技法で表現することで、物語性に富む日本の色を魅力的なデザイン素材として発信した展覧会。文化環境の異なる国では、伝統的意匠の意味や価値が伝わりにくいため、色という万国共通の切り口で演出することで、その魅力の原体験を与える場を提供した。
展覧会は、2009年11月、エコールドパリの印象が強く残るモンパルナスの路地という稀有な空間で開催。京都の歴史の礎にたつ美意識は、パリの人々の心に多くの共感をよんだ。

コンテンポラリークラシックス京都とは


同志社ビジネススクール村山裕三教授の発案により、京都の伝統産業界からジャンルの違いを超えて職人・アーティスト・経営者が集い、文化ビジネスの未来を検討する研究会「伝統産業グローバル革新塾」が2007年に発足した。この塾では、現代に新たな価値をもたらす京都の伝統的な技術や美意識を「コンテンポラリークラシックス京都」と名付け、展覧会形式でコンセプトを共有する商品の発表を始めている。これは世界でも類を見ないビジネススクール発の伝統産業の革新プロジェクトである。
http://www.c-c-f-kyoto.com/


出展者


木版印刷摺師・木版デザイナー:原田裕子(竹笹堂)
陶磁器作家:加藤泰一
友禅染作家・グラフィックデザイナー:川邊祐之亮
西陣織プロデューサー:田村隆久(蛍庵 田村屋)
お米プロデューサー:橋本隆志(株式会社八代目儀兵衛)
時代裂ディレクター:松村太郎(株式会社時代裂屋 梵)
ゴム・合成樹脂製品販売:稲荷重美(東邦工業ゴム株式会社)
神社・仏閣用御守プロデューサー:百々智子(松田株式会社)



コンテンポラリークラシックス京都エキシビション

“京都の赤展 −Rouge, Les Couleurs de Kyoto−”


日時 2010年 5月19日(水) ~ 24日(月)
   12:00 ~ 20:00 ※最終日のみ16:00まで
   入場無料
 
会場  代官山モンキーギャラリー
   http://www.superplanning.co.jp/monkey/

住所 〒150-0034 東京都渋谷区猿楽町12-8 2F

地図 Google Maps

主催   同志社ビジネススクール 伝統産業グローバル革新塾

本展示会は、同志社ビジネススクール・オムロン基金より資金的な援助を受けています。

取材・お問い合わせ


竹笹堂 竹中・原田宛 
E-mail info@takezasa.co.jp
TEL 075-353-8585  
FAX 075-353-8586
PDF版リリースはこちら
Contemporary Classics from Kyoto