Contemporary Classics from Kyoto

コンテンポラリークラシックス京都 活動

ROUGE

京都の赤展
Paris (Galerie Lieu-Dit et Galerie Immanence)
2009.11.28/29

京都伝統産業界の若手人気アーティスト・クリエイターが、モンパルナスの路地という歴史的な空間に集い、「京都の赤色」 をテーマにした2日限りの展覧会を開催いたしました。
プレスカンファレンス、レセプションパーティ、展示会を通して非常に多くの皆様にご来場いただき、活気にあふれる展覧会となりました。

京都の秋は、鮮やかな「赤色」の紅葉により街が彩られ、印象的な季節の風景が訪れた人々の心をとらえます。
この京都の「赤色」をテーマに、11月のパリ・モンパルナスを舞台にして、展覧会を開催いたします。
京都の色は、長い歴史を経て伝統を守りながら、今も独自の魅力を放ち続けています。
展覧会では、友禅染、西陣織、清水焼、京版画などを通して、現代にまで引き継がれる「赤色」を多数紹介いたします。
そして、これらを通して、日本のポップカルチャーにまで通じる、京都の色が持つ独特の魅力を解き明かします。
また、展示会場では、京都から届ける可愛い「赤色」の小物も販売いたします。
京都の「赤色」が、皆様の心に残り、新たな感性が広がってゆくことを期待してやみません。

(京都の赤展 リリースより)

当展覧会は、京都の伝統的な「赤色」を、西陣織、友禅染、清水焼、京版画などの伝統産業製品の展示により紹介することで、情緒的な物語性に富む日本の色を魅力的なデザイン素材として発信しようとする試みです。
文化環境の異なる国では、伝統産業の意味や魅力が伝わりにくいため、これを色という万国共通のキーワードで切り取り演出することで、その製品と技術の価値に対する原体験を与える場を提供いたします。これを従来の商品見本市などでの展示会開催とは異なり、
パリの中でもエコールドパリの印象が強く残る、モンパルナスの路地という稀有な空間で開催します。
当展覧会は同志社大学ビジネススクールの「伝統産業グローバル革新塾」が主催し、趣旨に賛同する伝統産業作家や経営者が集うことにより実現しました。



本展示会は、同志社ビジネススクール・オムロン基金と京都商工会議所・国際交流助成金より
資金的な援助を受けています。

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